内視鏡検査の流れ

当院は、胃と大腸の内視鏡検査を行っています。

どちらも、当院が診察しているときに受検をお勧めする場合と、患者さまが自ら受験をご希望する場合の2通りがあります。検査前・検査当日・検査後は、下記にご注意ください。

胃カメラ(上部消化管内視鏡)検査の場合



胃カメラ検査を受けられる患者さまへ

胃カメラは怖い、痛い、苦しいと不安に思われる方は、医師や看護師にご相談ください。
胃の表面をよく見えるようにする薬(ガスコン)を飲んでいただきます。
医師の指示により、胃の運動を抑制する筋肉注射(ブスコパン又は、グルカゴン)を肩腕にします。どちらか袖をめくりやすいように、軽装でお越しください。
前立腺肥大、心疾患、緑内障の方は、お申し出ください。
検査直前に胃の表面をよく見えるように、胃の中をきれいにする液体の薬(ガスコン)を飲んでいただきます。その後に、カメラが喉を通りやすくするため、喉に麻酔のスプレー(キシロカインスプレー)をします。 検査そのものは7分程度です。
1.検査前日
夕食(9時頃)以降は何も食べないでください。
水分は適度にとって結構です。
普段から何か薬を服用されている方は、お休み前に水またはお湯で飲んでいただいて結構です。
2.検査当日
血液の薬や、心臓の薬など大事な薬は検査前に飲んできてください。

※糖尿病の薬は飲まないでください。

湯呑茶わん1杯から2杯ぐらいの水やお茶なら飲んでもかまいません。
ほかに気になることがあればご相談ください。
女性は検査前に口紅を落としてください。
入歯は付けられたままで結構です。
首のボタンやネクタイは外してください。
3.来院時の注意
検査時間ギリギリにならないように、余裕を持ってお越しください。
なるべく軽装でお越しください。
4.検査後
注射(ブスコパン)をした方は、喉が渇いたり、まぶしく感じたり尿が出にくくなることがありますが、しばらくすると治りますのでご安心ください。
鎮静剤を使用した場合は、検査後1時間以上は休んでいただきます。
60分ぐらいは、車の運転はしないでください。
お腹の中に空気が残りますので、お腹が張ったり痛んだりすることがあります。普段どおりに生活していれば、ガスは自然に出ます。
食事は検査終了の1時間後(のどの痺れが取れてから)に摂取してください。
検査中に色素を使用した場合、一時的に尿が青色になることがあります。

胃内視鏡検査の流れ

1. 受付

受付は9:00~行っています。

保険書を必ずお持ち下さい。

※おくすり手帳・診察券または紹介状をお持ちの方は持参して下さい。

2. 診察

検査に入る前に診察を行います。

検査内容の説明をさせて頂きます。

内視鏡が怖いという方には、鎮静剤のご説明もさせて頂きます。

3. 検査の準備

検査に入る前に、胃の中をきれいにするお薬を飲んでもらいます。

喉の麻酔をスプレーにて行います。

4. 検査

検査室に入り、まずは胃の動きを弱める注射を肩に打ちます。

ベットに左側を向くように、真横を向きます。

マウスピース(エンドリーダー)を噛んでもらい検査に入っていきます。

※鎮静剤をご希望の方は注射を打ちます。

 

5. 検査後

鎮静剤を使用した患者様や体調がすぐれない場合は

別室のベットまでご案内させて頂き、休憩を取ります。

 ※喉の麻酔が約一時間きいているのでその間は飲食が出来ません。

6. 検査結果

院長から直接検査の結果を聞いて頂きます。

胃カメラで撮影した写真をすべて見ながら、説明し今後の治療方針についてお話しします。。

少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談して下さい。

胃透視検査(レントゲン・X線)の場合

胃透視検査を受けられる患者さまへ

バリウムや空気を飲んでいただき、食道、胃、十二指腸を写していく検査です。
バリウムを胃によく付けるために、検査台の上で体の向きを変えて写真をとります。
検査そのものは7分程度です
食道、胃、十二指腸を撮影後に、時間はかかりますが、そのまま小腸を検査することもできます。

1.検査前日
夕食(9時頃)以降は何も食べないでください。
水分は適度にとって結構です。
普段から何か薬を服用されている方は、お休み前に水またはお湯で飲んでいただいて結構です。
便秘で日頃から下剤を服用されている方は、いつもどおり飲んでください。
2.検査当日
なるべく絶飲食で検査を受けてください(朝食は絶対に取らないでください)。
血液の薬や、心臓の薬など大事な薬は検査前に飲んできてください。
お薬も検査前には飲まないでください(検査後、お薬を飲むことができます)。
3.来院時の注意
検査時間ギリギリにならないように、余裕を持ってお越しください。
なるべく軽装でお越しください。
4.検査後
注射(ブスコパン)をした方は、喉が渇いたり、まぶしく感じたり、尿が出にくくなることがありますが、しばらくすると治りますのでご安心ください。
検査後、腸の中でバリウムが固まることがありますので、便秘がちの方はお申し出ください。
検査後は水分を多めに取ってください

注意事項

  • 妊娠をしている、または妊娠の可能性がある方は、レントゲン検査を受けられません。

胃透視検査(大腸内視鏡検査)の場合

大腸内視鏡を受けられる患者さまへ



1.検査前日

大腸の検査では、腸の中に食べ物・カス・便が残っていると正しい診断が下せません。
そのため、検査前には下剤を飲んで、大腸の中をカラにするなど、注意事項を必ず守ってください。
検査そのものは30分程度ですが。

指示された献立表を必ずお守りください。希望で検査用の食事のパックを購入していただけます。
下剤を差し上げます。医師の指示に従ってお飲みください。
人によっては少しお腹が痛くなることがあります。水分(つぶを含まないジュース、日本茶、紅茶、お湯、水)を十分に取ってください。
2.検査当日(準備に合計4時間ほどかかります)
下剤を飲んでいるので少し辛いと思いますが、大腸の動きを活発にして中をきれいにするため、日常生活においてはいつものとおり身体を動かしてください(2時間で水2リットルを飲んでいただき、2時間後に排便します)。
お年寄りや下痢のため身体がフラフラする方は、できるだけ付き添いの方とお越しください。
ご自身で車を運転して来られるのはなるべくおやめください。
気分が悪くなったときは、必ずお申し出ください。
前立腺肥大、心疾患、緑内障の方は、お申し出ください。
3.検査後
お腹が張った感じは、ガスが出れば治まりますのでご安心ください。
注射をした方は、まぶしく感じることや尿が出にくくなることがありますが、しばらくすると治りますのでご安心ください。
2時間ぐらいは、車の運転はしないでください。

医師からのお願い

  • 検査前日の午後と当日は時間に余裕をもって受検してください。
  • 検査をスムーズに進めるため、軽装でお越しください。
  • ほかの病気のため薬を服用中の方は、一度医師にご相談ください。

大腸内視鏡検査の流れ

1. 受付

事前にご予約して頂く必要があります。

前日に下剤を飲むなど準備をし予約時間に来院してください。

保険書を必ずお持ち下さい。

※おくすり手帳・診察券、紹介状をお持ちの方は持参して下さい。

2. 診察

検査に入る前に診察を行います。

検査内容の説明をさせて頂きます。

内視鏡が怖いという方には、鎮静剤のご説明もさせて頂きます。

3. 着替え

検査室内に着替えるスペースがありますので

検査着と紙パンツに着替えて頂きます。

 

4. 検査室

検査室に入り、まずは腸の動きを弱める注射を肩に打ちます。

ベットに左側を向くように、真横を向きます。

右足を曲げて左足を伸ばした状態を作り検査に入ります。

※鎮静剤をご希望の方は注射を打ちます。

 

 

5. 検査後

鎮静剤を使用した患者様や体調がすぐれない場合は

別室のベットまでご案内させて頂き、休憩を取ります。

6. 検査結果

院長から直接検査の結果を聞いて頂きます。

大腸カメラで撮影した写真をすべて見ながら、説明します。

少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談して下さい。

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